Modernize シリーズ

Modernize bendtop

Infiniteのフラッグシップモデル

キルトメイプル・フレイムメイプルをベンドトップ(曲げ加工にてトップ材を張り付け)厚みは従来のベンドトップギターにはない11mmの厚みがあります。

見た目のクオリティはもちろん、サウンドエフェクトにおいても唯一無二のトーンを実現しています。

またボディトップにCNCで溝を掘りそこにインレイワークを施すことで塗装の塗り分けを行い今までにない見た目のインパクトを実現。

塗り分けをせずにインレイのみの装飾も可能。

ボディバックはニトロセルラッカーフィニッシュのセミオープンポア仕上げ(非常に薄い処理)を施しており木材の質感を感じていただけます。

ボディバック材はアルダー・マホガ二ーより選択いただけます。(アップチャージにてアッシュ、ホンジュラスマホガニーも可能)

また基本はソリッドボディですが、ボディバックを部分的にくり抜くチェンバー加工ボディバック全体をくり抜くホロー加工も可能。

プレイヤーのスタイル・トーンに合わせた組み合わせを提案させていただきます。

  • blue×purple
  • black×gray
  • Bengal Burst
  • orange×blue
  • スペック
  • 試奏動画

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Modernize STD

Infiniteのスタンダードモデル

ハイエンドミュージックの技術やギターに対するアイデアがすべて詰まったスタンダードモデル、それがModernize stdです。

センター2P(オプションで1Pも可能)の木材を用い価格を抑えながら、木工技術によりボディトップに溝を掘りバインディング材やインレイワークにより独創性を高めています。

Modernize Benttopにも共通しますが、ボディ形状のブリッジ下を大きく面積をとることで、ローエンドからミドルエンドの音域をカバーしています。

すべてのモデルで実装しているKogic Logic(小菊ロジック)により従来のボルトオンギターでは考えられないほどのロングサスティーンを実現。

塗装においてもニトロセルラッカーフィニッシュのセミオープンポア仕上げ(非常に薄い処理)を施しており木材の質感を感じていただけます。

フラッグシップモデルと言えるこのModernize stdはInfiniteギターのすべてのルーツであり、手に取ってサウンドを聞いていただければ、Infiniteのコンセプトをご理解いただけます。

  • purple burst
  • purple to green×black
  • black×white
  • スペック
  • 試奏動画

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Modernizeのすべてのモデルは628mmという独自のスケール値から設計しており、手に取っていただいた方にはこのギターだけが持つ右手、左手にしっくりとなじむテンションを感じ取っていただけます。
ボディ形状は座って弾いても、ストラップをつけて弾いても安定性の高いシェイプで、ハイポジションへのアクセスは今までのギターでは考えられないほどスムースなアクセスです。
センターズレのない、またネックとボディの一体を強化し、オリジナルシェイプのボディによる深く締まった低域のサウンドはオンリーワンであると自負しております。

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